嬉しい ビック・ニュース!
このたび、私たちの「不登校やひきこもりがちな子どもたち・青年たちのフリー・スペース『おやすみ』」に対して、日本労働組合総連合会「連合・愛のカンパ」より助成金をいただくことが出来ました。
これは、
財団法人「さわやか福祉財団」が窓口となっていて、草の根市民団体の基盤整備を目的として、新たに団体を立ち上げたり、事業を開始する時の初期運営資金の一部を助成してくださる、という内容の助成金です。
私たちのフリー・スペース「おやすみ」は、年々増加していると言われている、不登校やひきこもりがちな青年たちや、そのご家族が本当に辛い、苦しい中にあって、少しでも家から外に出てホッと出来る場をつくりたいと、オープンした「居場所」です。
子どもたちや、また働きたいと願いながらも心や体に辛さ苦しさを抱えておられる若者たちが多く、会費などは取っておらず、フリースぺースの利用は原則無料です。そのため、わずかなカンパで運営しており、今回の助成金は本当に有り難く皆さんに喜んでいただけました。
今回、おかげさまで備品としてパソコン用の液晶モニターと冷蔵庫などを購入することが出来ました。最近は、パソコンを利用して文字を打つことから、メール交換、インターネットを利用し調べたいことを検索する方法など、基礎的なことを中心に勉強したいという方がおられ、パソコンを指導できるスタッフが教えたりしています。また、これからDVDの映画を見たり、ゲームを楽しんだり、色々な可能性が広がり、スタッフも仲間たちも大喜びです。
また、「おやすみ」では毎回、ほっこりできるようにとティータイムの時を持っています。何かをしなければならない、という場にはしたくないので自由におしゃべりしたりと、のんびり過ごしてもらっています。そんな中での、ちょっとしたお茶の時も大切にしています。冷蔵庫のおかげで、夏はもちろん、冷たい飲み物が出せますし、年間通じて、おやつ作りやその他多いに利用できると楽しみにしています。
本当に「連合・愛のカンパ」からの大きなプレゼントに心から感謝しております。まだまだ、スタートを切ったばかりの活動ですが、地域に根ざして、新しい出会いを大切にしながら、少しでも苦しみの中にある不登校の子どもたちや、ひきこもりがちな若者たち、またそのご家族と共に歩んでいけたらと、願っています。
「日本労働組合総連合会」「財団法人さわやか福祉財団」の皆様への感謝と、いただいた助成金についてのご報告をさせていただきました。
ありがとうございました。
2008年2月13日
フリー・スペース「おやすみ」 代表 倉橋 剛